今や新車の軽自動車でも200万円を超える時代。しかし、そんななかで100万円を切る価格で買える軽自動車が、トヨタに存在します。その名は「ピクシス エポック」。
「エアコン」「キーレス」「衝突軽減ブレーキ」まで付いたこの超高コスパ車、いったいどんなクルマなのでしょうか?
ピクシス エポックとは?──トヨタ×ダイハツのOEMモデル
ピクシス エポックは、**ダイハツ「ミライース」**のOEM供給を受けてトヨタが販売する軽乗用車です。ピクシスシリーズにはこのほか、商用向けの「ピクシス バン」「ピクシス トラック」もあり、軽自動車市場で堅実な存在感を放っています。
このエポックは「ミライース」と同様、低価格・低燃費・扱いやすさを重視したエントリーモデルで、日常の足に最適なクルマといえます。
驚きの価格設定──新車で「99万2200円(税込)」!
ピクシス エポックの最安グレード「B“SA III”」は、なんと税込99万2200円から購入可能。
かつては軽自動車でも100万円以下のモデルは多く存在しましたが、今やその存在は希少。2026年現在、この価格帯で新車が買えるのは、ピクシス エポックとミライースのみです。
必要装備は標準装備! “安かろう悪かろう”ではない中身
最も安いBグレードでも以下の基本装備はしっかり搭載されています:
- エアコン
- パワーステアリング
- パワーウィンドウ(前席)
- キーレスエントリー
- スマートアシストIII(先進安全装備)
特に注目すべきは、「スマートアシストIII」という予防安全機能。歩行者検知ブレーキ、車線逸脱警報、ペダル踏み間違い時の加速抑制など、軽自動車とは思えないほどの機能が満載です。
これにより、「セーフティ・サポートカーS(ワイド)」にも認定されています。
コンパクトでも使いやすい──内外装や燃費性能
外観:
無駄を省いたシンプルなデザインで、老若男女に受け入れられるスタイル。フロントマスクはシャープで現代的です。
内装:
黒を基調にした落ち着きあるデザインで、メーターやスイッチ類も視認性と操作性に配慮された設計。ドライバーに優しいレイアウトです。
燃費性能:
搭載されるのは、660cc直列3気筒エンジン+CVT。
WLTCモードで**25.0km/L(2WD)**という燃費を実現しており、日常使用での経済性は抜群です。
グレード別の特徴も充実!
ピクシス エポックは以下の4つのグレード展開があります。
| グレード | 主な特徴 |
|---|---|
| B“SA III” | 最安。基本装備+スマートアシストIII搭載 |
| L“SA III” | パワーウィンドウ(前後)、選べるボディカラー7色 |
| X“SA III” | LEDヘッドランプ、電動格納ミラー、内装加飾 |
| G“SA III” | アルミホイール、オートエアコン、キーフリーシステムなど充実装備 |
価格に応じて装備内容が段階的に充実していく設計になっており、「必要なものだけ欲しい」ユーザーにも、「快適装備を重視したい」ユーザーにも対応しています。
2WDも4WDも選べる!
雪国や山間部での使用も想定されており、全グレードで2WD・4WDの選択が可能です。安価で安全な移動手段を求める地方ユーザーにもぴったりな仕様です。
まとめ:最低限どころか“十分以上”な軽自動車
- 新車価格は99万円台から
- 衝突軽減ブレーキなど先進装備付き
- 4人乗れて燃費も25km/L
- トヨタの信頼+ダイハツの実績が融合
「派手さはいらない。移動手段としてしっかり使える車が欲しい」
そんなニーズにピッタリの選択肢が、ピクシス エポックです。
新車が高すぎると感じている方、普段使い用のセカンドカーを探している方にも、この一台は強くおすすめできます。
